書 名 |
著 者 |
出 版 社 |
出版年 |
価格 |
備考 |
民族という名の宗教 |
なだいなだ |
岩波新書 |
1992 |
660 |
少し古いが導入としてはわかりやすい |
民族世界地図 |
浅井信雄 |
新潮文庫 |
1997 |
352 |
|
世界紛争地図 |
松井茂 |
新潮文庫 |
1998 |
438 |
|
世界の紛争地図の読み方 |
ロム・インターナショナル |
KAWADE夢新書 |
1999 |
667 |
|
わかりすぎ!国際紛争 2000年 |
真田健次 |
なあぷる |
2000 |
1600 |
図解、4コママンガなどでとっつきやすい |
世界のテロと組織犯罪 |
黒井文太郎 |
ジャパンミリタリーレビュー |
2001 |
2381 |
|
イスラムのテロリスト |
黒井文太郎 |
講談社 |
2001 |
880 |
イスラムを知るためのキーワード |
イスラム世界のこれが常識 |
岡倉徹志 |
PHP |
2001 |
1350 |
|
タリバン |
アハメド・ラシッド |
講談社 |
2001 |
2800 |
|
オサマ・ビンラディン |
エレーン・ランドン |
竹書房 |
2001 |
980 |
|
パレスチナ 瓦礫の中のこどもたち |
広河隆一 |
徳間書店 |
1991 |
2427 |
写真集 |
コソボ紛争 冷戦後の国際秩序の危機 |
町田幸彦 |
岩波ブックレット 487 |
1999 |
440 |
内紛だけど・・ |
テロの脅威が日本を襲う |
潮匡人 |
PHP |
2001 |
1100 |
|
アメリカの対テロ部隊 その組織・装備・戦術 |
スティーヴン・F・トマイチク |
並木書房 |
2002 |
1800 |
|
テロ・クライシス 平和憲法ではテロ・有事から日本人を守れない |
瀧澤中 |
ぶんか社 |
2002 |
1500 |
うーん |
地球をめぐる女たちの反戦の声 |
松井やより |
明石書店 |
2001 |
1000 |
テロも戦争もない21世紀を(副題) |
テロ以降を生きるための私たちのニューテキスト |
池田晶子 ほか |
角川書店 |
2001 |
1040 |
|
テロ・現代暴力論 |
加藤朗 |
中公新書 |
2002 |
740 |
|
9.11事件から1年 そして私たちは |
渡辺昭夫 |
第一書林 |
2002 |
2000 |
|
図解テロとは何か? 日本にも危機が迫っている |
大泉光一 |
すばる舎 |
2001 |
1400 |
|
戦争を平和にかえる法 ”紛争解決入門”の巻 |
ルイズ・アームストロング |
河出書房新社 |
1982 |
1600 |
筑紫哲也 訳 |
予防外交 「紛争の時代」の新たなる指針 |
クマール・ルペシンゲ |
ダイヤモンド社 |
1998 |
2000 |
|
国境なき医師団は見た 国際紛争の内実 |
国境なき医師団 |
日本経済新聞社 |
1994 |
1650 |
|
南北問題 もう一つの国際紛争 |
本多健吉 |
大阪国際平和センター |
1992 |
|
ピースおおさかブックレット |
「世界の紛争」を読むキーワード事典 国際情勢が見えてくる |
国際情報調査会 |
PHP文庫 |
2002 |
667 |
|
平和 |
書 名 |
著 者 |
出 版 社 |
出版年 |
価格 |
備考 |
高校生の平和ハンドブック |
高校生平和ゼミナール全国連絡センター |
平和文化 |
1996 |
1339 |
|
沖縄から平和学習へのメッセージ |
TOSS沖縄教育サークル |
明治図書 |
2000 |
1600 |
|
平和BOOK! 高校生のための平和の歩き方 |
|
公人社 |
1990 |
1500 |
|
戦争と平和主義 |
小野寺利孝 |
岩崎書店 |
1996 |
2200 |
たのしくわかる日本国憲法 3 |
総合学習の時間に生かす これが平和学習だ!! |
日教組平和学習冊子編集委員会 |
アドバンテージサーバー |
2001 |
2000 |
|
母と子でみる旅でみつめた戦争と平和 |
重田敞弘 |
草の根出版会 |
1999 |
2200 |
|
母と子でみる映画で平和を考える |
上田精一 |
草の根出版会 |
2000 |
2200 |
|
国境なき医師団 貫戸朋子 |
NHK |
KTC中央出版 |
2000 |
1400 |
課外授業ようこそ先輩 別冊 |
難民 |
書 名 |
著 者 |
出 版 社 |
出版年 |
価格 |
備考 |
難民:未来を感じる総合学習 |
開発教育研究会 |
古今書院 |
2000 |
1800 |
新しい開発教育のすすめ方 2 |
飢餓と難民 援助とは何か |
犬養道子 |
岩波ブックレット 112 |
1988 |
250 |
|
わたしの夢、わたしの人びとの苦しみ 難民キャンプのこどもたち |
子供地球基金中部事務局 |
ポプラ社 |
1999 |
1200 |
古いか |
難民の世紀 漂流する民 |
豊田直巳 |
出版文化社 |
2002 |
1800 |
フォト・ルポルタージュ |
「難民」とは何か |
小泉康一 |
三一書房 |
1998 |
2500 |
GENJINブックレット 32 |
難民鎖国日本を変えよう! 日本の難民政策FAQ |
|
現代人文社 |
2002 |
650 |
新版 |
世界難民白書 |
国連難民弁務官事務所 |
読売新聞社 |
2000 |
2800 |
|
難民つくらぬ世界へ |
緒方貞子 |
岩波ブックレット 393 |
1996 |
400 |
|
難民が生まれるのはなぜ? |
小林正典 |
草土文化 |
2002 |
|
難民と地雷 |
全般 |
書 名 |
著 者 |
出 版 社 |
出版年 |
価格 |
備考 |
わたしたちの「沖縄問題」 沖縄の高校生が調べた・書いた・考えた |
森弘達 |
ボーダーインク |
1998 |
1500 |
|
沖縄はなぜ基地を拒否するか |
安仁屋政昭 |
新日本出版 |
1996 |
1600 |
|
これが沖縄の米軍だ 基地の島に生きる人々 |
石川真生 |
高文研 |
1996 |
2060 |
|
基地の読み方・歩き方 |
「いのくら」基地部会 |
明石書店 |
1998 |
2000 |
|
沖縄に基地はいらない 元海兵隊員が本当の戦争を語る |
アレン・ネルソン |
岩波ブックレット 444 |
1997 |
400 |
|
日出づる国の米軍 米軍の秘密から基地の遊び方まで |
|
メディアワークス |
1998 |
1600 |
|
ホロコースト |
書 名 |
著 者 |
出 版 社 |
出版年 |
価格 |
備考 |
子どもたちのホロコースト |
ローレル・ホリデイ |
小学館 |
1997 |
1800 |
|
なぜ、おきたのか?ホロコーストのはなし |
クライヴ・A・ロートン |
岩崎書店 |
2000 |
1800 |
|
ホロコースト全史 |
マイケル・ベーレンバウム |
創元社 |
1996 |
2884 |
|
ホロコーストの子どもたち 死の影で遊んだ |
ジョージ・アイゼン |
立風書房 |
1996 |
1800 |
|
思いやる勇気 ユダヤ人をホロコーストから救った人びと |
キャロル・リトナー |
サイマル出版会 |
1997 |
1500 |
|
Holocaust |
|
毎日新聞社 |
1999 |
2190 |
ムック シリーズ20世紀の記憶 |
ホロコースト コミック版 |
ハイム・ブレシース |
心交社 |
1995 |
1300 |
知的常識シリーズ 14 |
ホロコースト歴史地図 1918−1948 |
マーチン・ギルバート |
東洋書林 |
1995 |
9800 |
|
ユダヤ人はなぜ殺されたか |
ルーシー・S・ダビドビッチ |
明石書店 |
1999 |
6800 |
世界人権問題叢書 28 |
アウシュビッツ「ガス室」の真実 本当の悲劇は何だったのか? |
西岡昌紀 |
日新報道 |
1997 |
2000 |
|
母と子で見る ホロコーストの跡を訪ねる |
荒井信一 |
草の根出版会 |
2002 |
2200 |
|
母と子で見る 生きのびる |
岡村和子 |
草の根出版会 |
2000 |
2200 |
|
シークレット・カメラ |
メンデル・グロスマン |
BL出版 |
2001 |
1400 |
|
千畝 |
ヒレル・レビン |
清水書院 |
1998 |
2200 |
|
広島・長崎・原爆 |
書 名 |
著 者 |
出 版 社 |
出版年 |
価格 |
備考 |
葬られた原爆展 スミソニアンの抵抗と挫折 |
フィリップ・ノビーレ |
五月書房 |
1995 |
2060 |
|
Q&A 核兵器のない世界を |
|
かもがわブックレット |
1996 |
534 |
|
太平洋戦争をしらべる 原爆ドームがかたる戦争の悲劇 |
古川清行 |
小峰書店 |
1995 |
2800 |
しらべ学習に役立つ日本の歴史 12 |
広島長崎修学旅行案内 原爆の跡をたずねる |
松元寛 |
岩波ジュニア新書 |
1998 |
640 |
|
次代を拓く風に 続・長崎原爆松谷訴訟 |
安斉育郎 |
かもがわブックレット |
2000 |
571 |
|
奪われた時を私をかえせ 長崎原爆松谷訴訟 |
安斉育郎 |
かもがわブックレット |
1993 |
550 |
|
チェルノブイリから広島へ |
広河隆一 |
岩波ジュニア新書 |
1995 |
650 |
|
原爆の子どもたち 長崎、広島、マーシャル諸島でのあるアメリカ人医師の回顧録 |
ジェームズ・N・ヤマザキ |
ブレーン出版 |
1996 |
4900 |
|
絵で読む広島の原爆 |
那須正幹 |
福音館 |
1995 |
2500 |
|
母と子で見る 広島・長崎 |
|
草の根出版会 |
1983 |
1300 |
|
母と子で見る ヒロシマに生きて |
原田東岷 |
草の根出版会 |
1999 |
2200 |
|
戦争責任・加害(中国・朝鮮・東南アジア) |
書 名 |
著 者 |
出 版 社 |
出版年 |
価格 |
備考 |
写真で見る日本の侵略 ジュニア版 |
|
大月書店 |
1995 |
4800 |
|
若ものたちが考える戦争責任 十代のあなたからのメッセージ |
西野留美子 |
明石書店 |
1995 |
1500 |
|
朝鮮人「皇軍」兵士たちの戦争 |
内海愛子 |
岩波ブックレット |
1991 |
350 |
証言昭和史の断面 |
体育・スポーツにみる戦争責任 植民地・朝鮮の体育政策 |
|
樹花舎 |
1995 |
700 |
アジア民衆法廷ブックレット |
教育の戦責任 旧植民地下の皇民化教育 |
|
樹花舎 |
1995 |
700 |
アジア民衆法廷ブックレット |
アジア太平洋戦争の研究 |
鎌田和宏 |
ポプラ社 |
2000 |
3000 |
調べ学習日本の歴史 8 |
戦争責任と戦後責任 祖父の罪を孫が償うのか |
望田幸男 |
かもがわブックレット |
1994 |
550 |
|
ぼくらの「侵略」戦争 昔あった、あの戦争をどう考えたらよいのか |
宮崎哲弥 |
洋泉社 |
1995 |
1700 |
|
中国に連行された朝鮮人慰安婦 |
挺身隊研究会 |
三一書房 |
1996 |
1600 |
|
日本の戦争責任とはなにか |
高濱賛 |
アスキー |
2001 |
1500 |
|
アジアから見たナガサキ 被害と加害 |
西田勝 |
岩波ブックレット |
1990 |
310 |
|
もっと知ろう朝鮮 |
尹健次 |
岩波ジュニア新書 |
2001 |
740 |
|
カラー図版 日本の侵略戦争とアジアの子ども |
久保井規夫 |
明石書店 |
1996 |
2000 |
|
孫に語り伝える「満州」 |
坂本龍彦 |
岩波ジュニア新書 |
1998 |
640 |
|