毒物百科的なもの・総論 |
書名 |
著者 |
出版社 |
出版年 |
価格 |
メモ |
からだと生活習慣病を見直す本 |
石川恭三 |
社会保険出版社 |
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1650 |
2〜3pほど。生活習慣病にからめてタバコ、アルコール |
依存症アディクション(35人の物語) |
なだいなだ |
中央法規 |
1800 |
1800 |
様々な依存症の体験記 |
危ない薬 |
青山正明 |
データハウス |
1992 |
1300 |
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悪い薬 |
中山 純 |
データハウス |
1990 |
1300 |
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薬物(ドラッグ)の害がわかる本 |
クレア・レイナー |
アーニ出版 |
1997 |
1600 |
シンナー、覚醒剤、タバコ、アルコール 10歳の子どもにもわかる図解 |
誘惑にかつ酒・タバコ・ドラッグ |
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たばこ問題情報センター実践社 |
1998 |
2500 |
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タバコ |
たかが煙草されどたばこ |
粉川 宏 |
イーハトーヴ出 |
2000 |
1800 |
煙草好きで何が悪い!文学、映画、経済等と絡めて煙草が果たした役割、歴史、文化について語る |
タバコ 愛煙・嫌煙 |
宮崎音弥 |
講談社現代新書 |
1983 |
660 |
心理学の視点から習慣性、健康etc.を考察 |
タバコウォーズ 米タバコ業界の栄光と崩壊 |
フィリップ・J・ヒルツ |
早川書房 |
1998 |
2800 |
タバコ業界のルポ。喫煙、禁煙より企業行動に視点をおいている |
タバコってなんだろう(おとなになること) |
北沢杏子 |
岩崎書店 |
1992 |
1300 |
平易な文章。子どものなぜ?を項目にしている |
たばこで他殺、たばこで自殺 |
宮崎恭一 |
女子栄養大学出 |
2000 |
1600 |
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タバコとわたしたちの環境 |
J・ゴンドン |
佑学社 |
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栽培から広告、間接喫煙、歴史等 写真が多く子ども向き |
タバコの害とたたかって スモークバスター奮戦記 |
渡辺文学 |
大日本図書 |
1996 |
1262 |
水虫にも悪いらしい |
タバコの教科書 |
白石 尚 |
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生徒指導で使っている。中高生向き |
たばこは全身病 |
少年写真新聞社 |
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写真がすごい |
たばこは全身病 女性編 |
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少年写真新聞社 |
1993 |
2000 |
写真がすごい |
たばこは全身病 実験編 |
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少年写真新聞社 |
1992 |
1845 |
写真がすごい |
たばこは全身病 最新改訂版 |
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少年写真新聞社 |
1999 |
2000 |
写真がすごい |
タバコはなぜやめられないか |
宮里勝政 |
岩波新書 |
1993 |
660 |
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吸う人と吸わない人の「たばこ病」 |
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たばこ問題情報センター実践社 |
1998 |
1000 |
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禁煙外来 |
阿部眞弓 |
芳賀書店 |
1999 |
1600 |
インターネットのアドレスもある |
ドラッグ |
ドラッグ・ユーザー |
ジョン・ストロースボー |
青弓社 |
1995 |
2000 |
麻薬中毒者が自分たちの体験を生々しく告白するドキュメント |
チョコレートからヘロインまで |
A・ワイル |
第三書館 |
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ドラッグカルチャーのすべて |
超コギャル読本 別冊宝島391 |
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宝島社 |
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覚醒剤中毒に関する記述もある。コギャルの実態 |
フツーの顔をしたあぶない子供たち |
村山士郎 |
桐書房 |
1997 |
1500 |
フツーの子の危うさ。覚醒剤。「日本の学童ほいく」連載分に加筆 |
マフィア その神話と現実 |
竹山博英 |
講談社現代新書 |
1991 |
660 |
マフィアの麻薬ビジネス。1980年代の話(古い) |
麻薬って何だ?毒にも薬にもなる麻薬 |
剣持加津夫 |
ポプラ社 |
1997 |
1200 |
中学生〜 著者は写真家 |
SPEED 危うい少女たち |
埼玉新聞編集局 |
ひとなる書房 |
1998 |
1700 |
覚醒剤と少女たちの関わりを追うルポ。援助交際、ダイエットも絡む |
中高生の薬物汚染 |
水谷 修ほか |
農文協 |
1998 |
1238 |
麻薬汚染の実態 |
青少年白書 |
総務庁青少年対策本部 |
大蔵省印刷局 |
毎年 |
2300 |
麻薬汚染の実態(統計) |
薬物乱用と人のからだ イラストでみるドラッグの害 |
Gesina L.Longenecker |
アーニ出版 |
1999 |
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カラー図解 薬物検査法ものっている |
麻薬中毒 家庭の医学シリーズ27 |
森田昭之助 |
健友館 |
1992 |
1200 |
歴史、各国状況、ドラッグ別の説明 |
ドラッグ(薬物)ってなんだろう |
水沢都加佐 |
岩崎書店 |
1992 |
1300 |
おとなになることシリーズ 平易な文章と絵 |
さよならがいえなくて 助けて、哀しみから |
水谷修、生徒ジュン |
日本評論社 |
2000 |
1200 |
夜間高校の教員と薬物中毒になってしまった生徒との往復書簡 |
さらば、哀しみのドラッグ |
水谷 修 |
高文研 |
1998 |
1100 |
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フラッシュバック |
剣持加津夫 |
アスペクト |
1998 |
2200 |
フォトルポルタージュ「日本の麻薬禍」 |
FOR BEGINNERS ドラッグ |
松本広樹 |
現代書館 |
1995 |
1200 |
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薬物から家族を守る |
小森 榮 |
三一新書 |
1998 |
800 |
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ドラッグ中毒日記 ドラッグをしろう1 |
子どものいのちを守る会 |
リブリオ出版 |
1998 |
1500 |
マンガじたて |
ドラッグはキミをドレイにする 〃 2 |
子どものいのちを守る会 |
リブリオ出版 |
1998 |
1500 |
マンガじたて |
ドラッグ、なぜわるい? 〃 3 |
子どものいのちを守る会 |
リブリオ出版 |
1998 |
1500 |
マンガじたて |
ドラッグ中毒から抜けだせ! 〃 4 |
子どものいのちを守る会 |
リブリオ出版 |
1998 |
1500 |
マンガじたて |
ドラッグの恐怖Q&A 〃 5 |
子どものいのちを守る会 |
リブリオ出版 |
1998 |
1500 |
マンガじたて |
アルコール |
アルコール中毒 物語風 |
なだいなだ |
五月書房 |
1996 |
1359 |
医者としての体験から一人称で物語風に治療の様子などを |
アルコール問答 |
なだいなだ |
岩波新書 |
1998 |
660 |
患者(高校教員)と医者との対話形式でていねいに語る |
お酒ってなんだろう |
今成知美 |
岩崎書店 |
1992 |
1300 |
おとなになることシリーズ クイズとその解答という形式 |
壊れかけていた私から壊れそうなあなたへ |
豊田正義 |
大修館書店 |
2000 |
1400 |
アルコール依存症のルポ |
癌より怖いアルコール |
西脇 巽 |
同時代社 |
1994 |
1395 |
症例が多い |
発掘!あるある大事典 2 |
番組スタッフ |
扶桑社 |
1999 |
1524 |
酒に関する回がある。ワインも |
酒を愛する専門医が教えるアルコールの健康学 |
長田敦夫 |
紀伊国屋書店 |
1999 |
1600 |
栄養、代謝、酔い、自己診断〜依存症の基本知識まで |
飲酒の生理学 大虎のメカニズム |
梅田悦生 |
裳華房 |
1997 |
1500 |
肝臓の働き、酔い、薬理作用も |
飲酒症「アルコール中毒」の本態 |
田中孝雄 |
中公新書 |
1986 |
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患者の事例、実態あり |
おまけ |
アマニタ・パンセリナ |
中島らも |
集英社 |
1995 |
1262 |
ドラッグ中毒だった頃の体験記(じゃなかった?) 文庫版は¥457 |