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AED設置3校に2校

神奈川新聞2009年03月27日

本年度中見通し

 自動体外式除細動器(AED)を設置している国公私立の小中高校や幼稚園などでは二〇〇七年度末時点で、全体の49.1%に当たる二万五千七百七十六校だったことが二十六日、文部科学省の調査で分かった。今年三月末までにさらに九千五百九十二校が置く予定で設置率は67.4%と、三校に二校の割合になる見通し。
 AEDは、授業や部活動で、子どもが心不全を起こした場合ほど緊急時に使う。〇六年度末時点の24.5%から増えており、文科省は「有効性が学校現場でも理解されている」としている。〇七年度末の設置率は、幼稚園が13.9%、小学校47.36%、中学校69.0%、高校が最も高く94.8%だった。